リレーコラムに参加しました。

japan creatorsさんのリレーコラムに参加しました。

イラストレーターが旬のイラストの作品作りのきっかけ・コンセプト・世界観・制作テクニックなどを語るリレーコラムです。

ツギノテ2023のイラストについて語らせていただきました。

Japan Creators

旧サイト(更新終了) お問い合わせメール このコラムでは、毎回1人のイラストレーターに旬のイラストを見せていただき、その作品作りのきっかけ、コンセプト、世界観、制作テクニックなどを語っていただきます。リレーコラムですので、掲載クリエイターには次の方にバトンを渡していただきます。 Illustrator FILE 113 ふく 兵庫県丹波市出身。富山大学芸術文化学部卒業。デザインの仕事をしながら、イラストを描いています。いきものを描くのが好きです。 Instagram:@fukur_io note:note.com/shiny_broom729 ●クラフトフェア「ツギノテ」で使用されるイラスト作成 ●使用ツール 絵具(アクリルガッシュ)、筆、鉛筆、細いペン、筆ペン、画用紙(ハガキサイズ)、スケッチブック。●アイデア、構想、描くきっかけ 描くきっかけは、富山県高岡市で行われたクラフトフェア「ツギノテ」(https://tsuginote.jp)で使用されるイラスト作成のご依頼をいただいたことです。メインビジュアルのイラストと挿絵を描かせていただきました。 デザイナーさんからものづくりやクラフトに関するモチーフ(招き猫、仏具など)の写真を数点いただき、それらを元にイラストを作成していく流れでした。いただいたモチーフをそのまま描くのではなく、少し丸みを持たせてデフォルメさせたり、間抜けな表情にすることを意識しました。 招き猫、職人、仏具などのイラストを描かせていただきましたが、今回は黒いだるまの描き方を紹介します。 ●ワークフロー

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